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RHINO JAPAN

ライノラグビーは1984年に、世界初の本格的なスクラムマシンを発明したティム・フランシスによって設立された英国発祥のラグビーブランドです。

ライノラグビーの歴史

ライノラグビーの歴史

ライノラグビーは、ニューポートRFCと契約を結び、次のウェールズプレミアシップキャンペーンにプレイキットを提供します。

ニューポートRFC

ウェールズラグビーユニオンの長期公式スポンサーであるライノの新しいパートナーシップでは、ブラックとアンバーズは、ブリティッシュ&アイリッシュライオンズ、カーディフブルーズなどを含む、世界的に有名なラグビークラブとユニオンのファミリーに加わります。

NewportRFCのコマーシャルマネージャーであるKevin Jarvisは、次のように述べています。「NewportRFCとライノラグビーのパートナーシップがどのように発展するかを見て興奮しています。ライノラグビーは、プレーキット、商品、ラグビー用品の品質で定評があります。 ライノラグビーとの話し合いと計画はすべて非常に積極的であり、プレイヤーとサポーターの両方が新しいライノラグビー製品を気に入るはずです。新しいキットは見事に見え、チームとサポーターが利用できる幅広いオフフィールド商品に非常に感銘を受けています。」

ライノラグビーのマネージングディレクターであるDave Reynish氏は、次のように述べています。「ニューポートRFCの遺産は素晴らしいものであり、彼らと協力して有名な黒と琥珀のキットを製造できることを非常に誇りに思っています。ロドニーパレードでは、カップやリーグでの優勝から、オールブラックス、南アフリカ、オーストラリアでの勝利まで、素晴らしい瞬間がたくさんありました。クラブの歴史に参加するのが待ちきれません。」

ライノラグビーは現在、英国全土で数百のサイドにプレーキットを提供しています。これは、世界の78のラグビープレー国へのNo.1テクニカルトレーニング機器サプライヤーおよびマッチボールサプライヤーとしてのステータスと相まって、ブランドのスポーツの強さを示しています。

新しいキットは今月後半に発表される予定で、最初のリーグ戦は9月7日土曜日にエブブベールで行われます。

Posted on August 20 2019

ライノラグビーは本日、公式および独占的なトレーニング機器サプライヤーとしての地位を香港ラグビーユニオンに拡大しました。

香港ラグビーユニオンに拡大

香港ラグビーユニオンは、最終的なレペチャージでのラグビーワールドカップ2019への出場権を逃したことを含め、近年、ワールドラグビーで大きな進歩を遂げました。

香港ラグビーユニオンのCEO、ロビー・マクロビーは、次のように述べています。「香港とアジア全域で、ラグビーは移動中です。その旅には、ライノの友人たちほど優れたパートナーはありません。「草の根からエリートラグビーまで、ライノラグビーは常にHKRUチームシートのファーストネームです!」

ライノラグビーグループのCEOであるReg Clarkは、次のように述べています。「この合意により、HKRUとの関係が10年以上に延長されます。「彼らと協働できることをうれしく思いますし、ダイナミックなアジア地域での存在感をさらに強固なものにすることを嬉しく思います。」

HKRUのオフィスでの契約締結時の写真(上)は(左から右へ):ライノラグビーAsia会長のDavid Walter、ライノラグビーGroupのCEOであるReg Clark、HKRUのCEOであるRobbie McRobbie、CCO Rocky Chow。

Posted on January 22 2019

リッチモンドラグビーのミニ&ジュニア部門は、東京にある画期的な新しい渋谷国際ラグビークラブとのパートナーシップを発表しました。

渋谷国際ラグビークラブとのパートナーシップを発表

渋谷インターナショナルラグビークラブ(SIRC)は、ラグビーワールドカップを日本で開催するために多大な努力をした日本有数のラグビー関係者である徳増浩二氏の主導で結成され、ミニおよびジュニアレベルで試合を開催し、広めました。

日本のラグビー界には事実上存在しない「オープン」ラグビークラブがあるため、このスポーツは学校、大学、企業に焦点を当てています。スポーツをより身近なものにするために、東京のブリティッシュスクールと協力している徳増浩二氏は、男女両方のミニレベルとジュニアレベルでゲームを指導するSIRCを設立しました。現在、日本人と海外の子どもたちの両方を指導しています。

リッチモンドラグビーとのユニークなパートナーシップは、両方のクラブの選手とコーチがロンドンまたは東京を相互訪問するときにトレーニングセッションとゲームに参加できることを意味します。これはラグビーワールドカップ2019開催に当り、英国にとって有用です。

ニュージーランドのSIRCコーチであるマイク・オニールがイングランド対オールブラックスの試合に続いてリッチモンドアスレチックグラウンドを訪れ、パートナーシップはすでに機能しています。
彼は次のように述べています。「アスレチックグラウンドで非常に印象的なセットアップを見て、コーチングシステムとテクニックに関することを、リッチモンドFCユースセクションの議長であるゲイリースローンと議論することは私にとって非常に貴重でした。とても有益で楽しい訪問でした。」

ライノのレグ・クラーク最高経営責任者(CEO)と共に、徳増浩二は次のようにコメントしています。「伝説の平尾誠二が1985-1986年のシーズンに在籍し、そして最近では日本の女子インターナショナル加藤恵子が在籍したクラブで、クラブ間の生産的な交流と、リッチモンドから多くのことを学ぶことを楽しみにしています。」

リッチモンドラグビーのコマーシャルディレクターであるジミー・ウォレスは、次のように述べています。「注目されるラグビーワールドカップ2019で日本が注目されることに先立ち、渋谷インターナショナルラグビークラブとの、このユニークなパートナーシップを構築できることをうれしく思います。トーナメントのために日本に行くと、渋谷を訪れ、彼らと交流できる時間を楽しみにしています。」

Posted on November 20 2018

マーカス・ルールがアンドリュー・モスの後任としてライノ会長に就任

マーカス・ルールがアンドリュー・モスの後任としてライノ会長に就任

トゥイッケナムでのバーシティマッチは、ライノの5年間の会長であるアンドリュー・モスが、後継者のマーカス・ルールに引き継ぐのにふさわしい機会でした。 ケンブリッジ大学がオックスフォード大学を破って家に持ち帰るのを見た日、金融起業家のルールは、彼の仲間の元オックスフォードのフロントローイングモスの足跡をたどっていました。

Mossは、ブランドの発展の5年間、ライノラグビーで議長の役割を果たしてきました。彼の在職期間中に、グループはニュージーランドのPowa Productsを買収しました(2012年)。アメリカをカバーするために米国のユナイテッドワールドスポーツとライセンスを締結しました(2014年)。そして昨年、彼らは日本の大手商社である伊藤忠商事と重要なライセンス契約を結びました。

モスはライノでの時間について次のようにコメントしています。「ライノ会長としての5年間は非常に楽しい期間であり、その間に地理的および製品が拡大する、世界有数のラグビーブランドに向けて大きな進歩を遂げたと感じています。また、周りの見通しに興奮しています。特に日本でのラグビーワールドカップ2019です。私は重要な株主であり続けることを嬉しく思い、マーカスがグループを次の段階に進めるのを楽しみにしています。」

Ruleは、1997年にRule Financialを設立することでキャリアをたどり、専門銀行・ITグループを6か国に有し、800名のスタッフを擁する、売上高6,000万ポンドのグループ会社にまで成長させ、昨年ドイツのビジネスGFTに売却しました。

ルールは彼の任命について次のように述べています。「ライノラグビーの成長を継続するという挑戦を非常に楽しみにしています。特に、グループがアジアの成長市場と2019年の日本のラグビーワールドカップにますます注目しているためです。」

グループCEOのReg Clarkは、次のようにコメントしています。「ライノラグビーのすべての利害関係者を代表して、グループを代表する多大な努力に対してAndrewに心から感謝します。彼の会長としての手腕により、私たちのビジネスは急速な成長と多くの面での驚異的な進歩を成し遂げました。私はまた、成長ビジネスでの株主価値を拡大することで最近目覚ましい記録を示したマーカスと協力する見通しについても個人的に興奮しています。彼とアンドリューは、他の何よりもラグビーのゲームとビジネスに多大な熱意を共有しています。国際的なものから草の根まで、あらゆるレベルのラグビーへの情熱は、ライノラグビーのブランドDNAの不可欠な部分です。」

Posted on December 10 2017

ライノラグビーRugbyがForcetechのパートナーシップでマウスガード部門に参入

マウスガード部門に参入

世界をリードするスポーツブランドのライノラグビーは、マウスガード保護のスペシャリストであるForcetechとの主要なライセンス契約に合意しました。スポーツライツエージェンシーのSportCollectiveが仲介するこのパートナーシップにより、ライノラグビー はマウスガード部門での存在感を拡大し、アスリートにさまざまな独自の保護製品を提供します。

Forcetechのスタッフは、50年以上の歯科経験を誇り、あらゆる要件に最適なマウスウェアデバイスを保証し、コンタクトスポーツに参加している間、プレーヤーの歯が衝撃力や一般的な摩耗から保護されることを保証します。マウスガードの各デザインは、包括的な歯科傷害保険でサポートされています。

ライノラグビーのCEOであるReg Clarkは次のように述べています。「ライノラグビーは、プレミアムラグビーブランドとして、クラス最高のマウスガード保護パートナーの確保を目指しており、Forcetechとのパートナーシップに合意できたことを嬉しく思います。私たちは成長のための野心的な計画を持っており、Forcetechの専門知識はこの目標を大いにサポートしてくれます。」

ForcetechのディレクターであるLana Silenceは、次のように述べています。「ライノラグビーと提携し、私たちの専門知識をスポーツ保護市場に提供できることをうれしく思います。最新の3Dソフトウェアを利用し、最新の歯科技工所設備を使用して製造された製品は、スポーツ選手やクラブのマウスウェア保護を提供します。」

Posted on September 25 2017

ライノラグビーTeamwearがスコットランドのボーダーリーグボールサプライヤーになる

スコットランドのボーダーリーグボールサプライヤーになる

現在ブッカーが後援しているスコットランドのボーダーリーグの公式ボールサプライヤーとなったライノラグビーTeamwearにおめでとうを申し上げます。

リーグ設立は1901年にさかのぼり、ワールドラグビーで最も古い歴史を持っています。この歴史的なXVサイド競技に、ライノラグビー Vortex Eliteボールが使用されます(Melroseトーナメントを除いて、現在「キングスオブザセブンス」と呼ばれている、同様に有名なボーダーセブンスサーキットのギルバーツの友人たち。

現在オリンピック競技となっている7人制ラグビーは1883年にメルローズで発明され、8月6日にピーブルズで開催された2016年-2017年のオープニングトーナメントで、メルローズ側は決勝でワトソニアンを22-17で破りました。

XVリーグは、ディフェンディングチャンピオンのガラがセルカークを34-19で破り、8月13日に開幕しました。ガラは過去5回のリーグタイトルのうち4回優勝していますが、1901年以来合計12回で、49回以上勝利したホーイックのオーバーホールには長い道のりがあります。

ライノラグビー-過去5シーズン、ギネスPRO12の公式ボールサプライヤー、そしてまもなくブリティッシュ&アイリッシュライオンズへの3回目-今回は来年のニュージーランドへのツアー-これらの有名なスコットランドのラグビーとの長い付き合いを楽しみにしています。

Posted on September 27 2016

ウォーレン・ガットランドがニュージーランドのライオンズヘッドコーチに就任

ウォーレン・ガットランドがニュージーランドのライオンズヘッドコーチに就任

来年のニュージーランドでのトレーニング機器の公式サプライヤーおよびブリティッシュ&アイリッシュライオンズの公式ボールとして使用されます。

これは、ライノがウォーレンと協力した3回連続のライオンズツアーであり、2013年にオーストラリアへの勝利ツアーで再びヘッドコーチを務め、2009年にイアンマクギーチャン卿のアシスタントを務めた南アフリカツアーに続きます。

ライノラグビーは、ライオンズとの関係を非常に誇りに思っています。上記のように、トレーニング機器の公式サプライヤーステータスと3回連続のツアーの公式ボールライセンシーの両方の「トレブルダブル」は非常に希なことです。

英国とアイルランドのラグビーの他の世界と同様に、来年の6月・7月に2度の世界チャンピオンであるオールブラックスとライオンズが対戦するのを非常に楽しみにしています。

Posted on September 13 2016


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