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RHINO JAPAN

ライノラグビーは1984年に、世界初の本格的なスクラムマシンを発明したティム・フランシスによって設立された英国発祥のラグビーブランドです。

ライノジャパン(RHINO JAPAN)とは

ライノジャパン(RHINO JAPAN)とは

ライノジャパン(RHINO JAPAN)はライノラグビー(Rhino Global Limted)の日本総代理店です。
ライノラグビーは1984年に、世界初の本格的なスクラムマシンを発明したティム・フランシスによって設立された英国発祥のラグビーブランドで、2006年後半には、現在のCEOであるReg Clarkと元イングランドのキャプテン兼マネージャーであるMartin Johnsonが率いるマネジメントバイインの対象となりました。
現在、本社はロンドン西部のチズウィックとカーディフにあり、多くの国にライセンシーと子会社があります。
ライノラグビーは、35年間、スクラムマシン・コンタクト・トレーニング機器の公式サプライヤーとして、イングランドラグビーに提供し、現在ではあらゆるレベルのクラブ・学校・大学・個人に優れた製品と卓越したサービスを提供しています。
また、ライノは、過去3回のブリティッシュアンドアイリッシュライオンズツアー(南アフリカ(2009年)、オーストラリア(2013年)、ニュージーランド(2017年))のトレーニング機器の公式サプライヤーおよび公式ボールサプライヤーとなりました。

「タフネス・信頼・誠実・伝統・チームスピリッツ」というラグビーの基本精神にもつながる価値観を軸に成長を遂げ、現在は世界中のラグビー競技国で、ラグビーボール・練習用具・チームウエア・アパレル、そして最新の人工芝技術を活用したグラウンド設備などを提供し、世界的にも総合的なラグビーブランドとして広く認知されています。
また、アジアラグビー(アジアにおけるラグビーユニオン競技に関する運営団体)の練習機器サプライヤーとしても認定され、2019年-2024年までの5年に亘り、サプライヤー契約を締結しました。
これにより、ライノのラグビーボール「Rhino Vortex Elite」は、2019年-2024年までの5年間、アジアラグビー選手権、アジアラグビーセブンスシリーズおよびすべてのアジアラグビートーナメントの公式試合球となっています。
ライノラグビーは現在、あらゆるチームスポーツに焦点を当て、より広範囲に製品を提供しています。そのため、このコレクションの増加により、ラグビーユニオン、ラグビーリーグ、ネットボールに特に重点を置き、チームスポーツ全体からスポーツウェア、アクセサリー、ボール、トレーニング機器、公式コレクションを含む、豊富な種類の高品質な製品を提供できるようになりました。
ライノラグビーは、製品の革新を誇りにしていて、これにより、最高のラグビーブランドの1つとしての地位を維持しています。今、私たちは、先駆的なラグビーの伝統から学んだことを活かして、新しいスポーツでの地位を確立しています。

Rhinoはラグビー器具のNO.1サプライヤーです。

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